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SUITS/スーツ 2018年10月期ドラマ  感想・ネタバレ

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SUITS/スーツ 2018年10月期ドラマ  感想・ネタバレ フジ 月曜夜9時 10月8日スタート

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出典:https://www.fujitv.co.jp/SUITS/introduction/index.html

織田裕二/中島裕翔/鈴木保奈美

概要

『SUITS/スーツ』は、『SUITS』のシーズン1を原作としており、

ハーヴィー・スペクターと彼の若きアソシエイトのマイク・ロスの出会いから、

ふたりが手強いチームとなり、さまざまな訴訟を解決するまでの活躍ぶりを追います。

『SUITS/スーツ』の主人公・甲斐正午(かい・しょうご)は、

日本の四大弁護士事務所のひとつ、「幸村・上杉法律事務所」に所属する敏腕弁護士。

自他共に認める優秀な人物で頭もキレる反面、

かなり傲慢な性格で、勝利のためなら違法行為ギリギリの際どい手段を用いることも。

彼のポリシーは、不確定な感情論に惑わされず、

“勝利”に執着すること。クライアントを満足させる唯一の方法は、

勝つことだけだと信じています。

極端に勝利至上主義で、そのためには手段を選ばない甲斐のことを心配した上司は、

甲斐に昇進の条件としてアソシエイト(パートナーとして働く若年の弁護士)を雇うことを提示します。

気乗りしないものの、その条件を受け入れた甲斐は、新人採用の面接会を開くことに。

そこに偶然やってきたのが、明晰な頭脳と、

一度見たものは決して忘れないという驚異的な完全記憶能力を持ちながらも、

悪友の影響でその日暮らしのフリーター生活を送り、

さまざまな業種の替え玉受験で生活費を稼いでいた鈴木大貴(すずき・だいき)でした。

織田裕二さんの月9ですね。

彼にぴったりの役だと思いますので、

見ごたえがあるのではないでしょうか。

あらすじ

第1話

甲斐正午(織田裕二)は、『幸村・上杉法律事務所』に所属する敏腕弁護士。

東大入学後にハーバード大学に留学した経歴を持つ甲斐は、企業の買収・合併や、企業間の戦略的提携など、金になる仕事を手がけている。

だが、かなり傲慢な性格で、勝つためなら違法行為ギリギリの際どい手段を用いることもあった。

『幸村・上杉法律事務所』は、幸村チカ(鈴木保奈美)が代表弁護士を務める、日本四大弁護士事務所のひとつ。

敏腕弁護士を父に持つ有能なパラリーガル・聖澤真琴(新木優子)、頭脳明晰で人心掌握術にも長けた甲斐の秘書・玉井伽耶子(中村アン)、

ハーバード大学のロースクール出身で甲斐をライバル視している弁護士・蟹江貢(小手伸也)らが働いている。

事務所の稼ぎ頭である甲斐は、出資者としての地位を持ち、経営にも参画するシニアパートナーへの昇格を狙っていた。

チカは、そんな甲斐に、昇格の条件としてパートナーとして働く若手の弁護士“アソシエイト”を雇うよう命じる。

気乗りしないものの、その条件を受け入れた甲斐は、新人採用の面接会を開く。

そこに偶然やってきたのが、優れた頭脳と一度見たものは決して忘れない完全記憶能力を持ちながら、

悪友・谷本遊星(磯村勇斗)の影響でその日暮らしのフリーター生活を送り、さまざまな業種の替え玉受験にも手を染めていた鈴木大貴(中島裕翔)だった。

その能力に興味を抱いた甲斐は、大貴を採用することにするが……。