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寺尾聰の「仰げば尊し」第6話の 感想  ネタバレ

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寺尾聰の「仰げば尊し」第6話の 感想 ネタバレ

 

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出典 http://www.tbs.co.jp/aogeba-toutoshi/

ついに樋熊が倒れましたね。
今後の展開が心配です。

それと木藤良の留学の問題は・・・
青島が喧嘩腰で、留学に専念するよう仕向け、
木藤良は抜けることになりました。
うまくまとまるか、心配な展開になってきました。

 

あらすじ

すい臓がんと診断されてしまった樋熊(寺尾聰)が
自宅で倒れた。

搬送された病院で、
すぐに手術をしてほしいと切望する奈津紀(多部未華子)だが、

樋熊は吹奏楽の地区大会を前に
手術をして退院できなくなるのは避けたいと、
手術をしない治療法を選択する。

また、大会を前に不安を抱える生徒たちに心配させたくないと、
樋熊は病気のことは伏せておくよう奈津紀に頼む。

そんなある日、新井先生(尾美としのり)から、
木藤良(真剣佑)の留学願書の締切りが
近いことを聞かされた樋熊は、
奈津紀を伴って木藤良の家を訪問する。

全国大会の日程と留学受験が重なるという木藤良は、
みんなと一緒に全国大会を目指したいと言うが、
樋熊は「留学に未練があるのでは?」と木藤良に問いかける。

一方、あることで木藤良の留学話を知った
青島(村上虹郎)と安保(北村匠海)、高杢(太賀)、
桑田(佐野岳)らがとった行動は…!?